瓦ばん
Tag Lists
仁科勝介さんの写真展を浅草「梅と星」で開催します
写真家・仁科勝介さん(通称・かつおくん)の写真展を浅草・「梅と星」で開催します!
日本の全1741の市町村を巡り『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)という写真集でデビューした仁科勝介さんは、2022年、新しい写真集をつくりました。東京23区のすべての駅に降り立ち、様々な東京を感じて切り取った、『どこで暮らしても』(自費出版)というタイトルの写真集です。
今回は「浅草」という観光客の多い場所での展示ということで、“もしも外国人の人に「東京」を伝えるなら”そんな目線で再編集をした展示内容となっています。
仁科勝介の感じた「TOKYO」とはいったいなんなのか。
写真集には掲載されていない写真もたくさんあります。
ぜひ、浅草の「梅と星」までお越しくださいませ。
新年早々、縁起の良い催しが開催することができてとてもうれしいです!みなさまのお越しをお待ちしおております。
写真家。1996年、岡山県倉敷市生まれ。広島大学在学中に、日本の全1741の市町村を巡った。『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)をはじめ、2022年には『どこで暮らしても』(自費出版)を刊行。
■ Twitter @katsuo247
■ Instagram @katsuo247
仁科勝介写真展
「This is TOKYO」
会期:2023年1月1日(元旦)〜31日(火)
※休:10日〜13日、16日、23日、30日
時間:9:00〜17:00
場所:浅草「梅と星」
〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4
気仙沼漁師カレンダー2023
写真展@青山ブックセンター
〜2023年1月17日(火)
BambooCutが毎年プロデュースさせていただいている「気仙沼漁師カレンダー2023」。今年も迫力のあるカレンダーが出来上がりました!
2023年度版の写真を担当してくださった写真家・公文健太郎さんが気仙沼で撮り下ろした写真たちを、このたび東京の青山ブックセンターにて展示します。
日本全国の農風景を撮影した写真集「耕す人」はじめ、様々な「人の営みがつくる風景」をテーマに撮影をされてきた公文健太郎さん。
気仙沼の名物のひとつとも言える「秋刀魚船の出船送り」にはじまり、荒々しい漁への同行や銭湯で疲れを癒す漁師の姿、我々と同じように暮らす様子など。
「漁師」という人間の衣食住を感じられる写真ばかりです。
ぜひ、迫力ある写真たちをご覧ください。
「気仙沼漁師カレンダー2023 写真展」
日程:2022年12月28日 (水) 〜 2023年1月17日 (火)
(2022年12月31日(土)~2023年1月3日まではお休み)
時間:平日 10:30~21:00(12月29日まで)
平日 11:30~21:30(1月4日より)
土日祝 10:00~21:00
*2022年12月30日のみ 10:30~19:00営業
*最終日は17:00まで
*状況により、営業時間の変更がある場合もございます。
お手数ですが、お出かけ前にご確認下さい。
料金:無料
会場:青山ブックセンター本店・ギャラリースペース
気仙沼の「鶴亀食堂」が浅草の「梅と星」でスナックを!
宮城県気仙沼の魚市場前に「鶴亀の湯・鶴亀食堂」という漁師さんにたいへん愛されているお店があります。新鮮な魚でつくるご飯の味たちも魅力ですが、「人」も素晴らしいのです。漁師さんたちが朝からビールを片手にリラックスして楽しんでいる光景は、まさに「朝のスナック」です!
そんな「鶴亀食堂」が
2023年1月18日(水)〜20日(金)の3日間、
浅草の「梅と星」にやってきます!
気仙沼の鶴亀食堂は朝7時〜お昼過ぎの営業ですが、
今回の梅と星では18時〜22時(L.O21時)の夜営業です。
浅草まで駆けつけてくれる
スナック鶴亀の“ママ”をご紹介します!
ひとり目は
(写真・右)
●えま
1991年、東京都出身。大学在学中に東日本大震災の復興ボランティアとして気仙沼を訪問したことをきっかけに,漁師の生き様に魅せられ、就職をやめて大学卒業と同時に気仙沼へと移住。
20〜30代の移住女子たちと古民家をシェアハウスしながら暮らす様子を「ペンターン(半島移住)女子」としてブログで発信したり、2019年夏には漁師のための「鶴亀の湯/鶴亀食堂」立ち上げに携わり、2020年から若手漁師の募集・マッチングを気仙沼市と協働で行っています。
ふたり目は
●さちを
1992年、奈良県出身。2011年9月大学2年生の時にボランティアで気仙沼を訪れたことをきっかけに、大学卒業後移住。2016年に地元の消防士と結婚し、二児の母となる。
ボランティア時代からの友人・根岸に力添えしたいという思いから、2019年より「鶴亀の湯/鶴亀食堂」のスタッフとなり、2022年4月からは若手漁師の担い手育成事業も担当している。
当日ご用意する料理は
●メカジキのカマ煮定食
●カツオ刺身 or なめろう
●ワカメしゃぶしゃぶ
●アナゴ天ぷら
●生牡蠣
●漁師大好きウィンナーエッグ
●牛タン
●三陸メカブ
●気仙沼の塩辛
●気仙沼の地酒
などなど
「THE 気仙沼」なラインナップを予定しています!
気仙沼の“今”や“移住”のこと“漁師”という職業のこと、
いろんな話と料理とお酒をつまみながら、
または、がっつりと頬張りながら、
ママたちとたくさんお話ししてください!
ご来店、心よりお待ちしております!
漁師さんのお越しも大歓迎でーす!
「スナック鶴亀」
2023年1月18日(水)〜20日(金)
18時〜22時(L.O21時)
場所:浅草「梅と星」
〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4
予約:不要
新年早々に気仙沼の名店・斉吉商店さんの〈鼎・斉吉〉が浅草の「梅と星」にやってきます!
新年最初のイベントのご案内です!
なんと、気仙沼の名店・斉吉商店さんの〈鼎・斉吉〉が「梅と星」にやってきます!
お昼は地魚をつかった海鮮丼!
夜はコース料理(要予約)をご用意しています。
会期は以下の通りでございます。
●お昼は予約なしでご来店いただけます。
●夜は〈要予約〉なのですが、今回は斉吉さんのお客様へ先行のご案内をさせていただき、満席となっております。何卒ご了承ください。
1月12日(木) 昼・夜(夜満席)
1月13日(金) 昼・夜(夜満席)
1月14日(土) 夜のみ(夜満席)
1月15日(日) 夜のみ(夜満席)
12日と13日のお昼の営業は
11時〜14時(L.O)
となっています。
梅と星の通常営業時のお食事はお召し上がりいただけませんので予めご了承ください。
★お料理について
【昼メニュー】
●鼎・斉吉の海鮮丼 3000円(税込)
気仙沼の地魚中心に6~8種類ほどのネタの海鮮丼です。
鮮度はもちろん、ネタそれぞれに持ち味を引き出す手当てをしてご用意します。
●鯛の胡麻漬け丼(味噌汁・梅干し付き)2500円(税込)
国産の真鯛を特製の胡麻漬けタレで漬に仕上げました。後半はお出汁で鯛茶漬けでどうぞ。
【夜メニュー】
●鼎・斉吉コース 5500円(税込) ※要予約/満席
鼎・斉吉のコース料理 気仙沼の地魚をメインに、出来立て一番のおいしさをお楽しみください。
□斉吉のさんま出汁のお椀もの
□気仙沼の地魚のお刺身
□気仙沼産アジフライと蟹クリームコロッケ
□継ぎ足しの煮タレで炊く名物の「煮魚」
□梅と星の羽釜で炊いたご飯と味噌汁
□甘味
※お椀物、刺身はこんな感じです。仕入れによって変更になる場合がございます。
※お飲み物は別料金となります。
以上です。
ぜひ、お昼にお越しいただけますと幸いです。浅草で新鮮な気仙沼自慢のお魚たちを堪能してください!
心よりお待ちしております。
End of content
No more pages to load