VOL.134
2022.03.15
今年もやってまいりました！ たまにはラフに、たまにはラクする「コンビニにあるもんで」の「２」でございます！ 正直に申し上げます。コンビニにあるものでこんな美味しくされた日には、料理店に怒られるんではなかろうか⁉︎ そんな“11のレシピ”をチビりながら勇気を振り絞って、みなさんにご提案つかまつりまする！ ラクして美味しいを作りたい欲望の世界へ、どうぞご入店くださいませ！
レシピ・調理／山田英季（and recipe） 調理アシスタント／小池花恵（and recipe） 撮影／関暁
編集・文／竹内順平（BambooCut） アートディレクション／ナカムラグラフ ウェブデザイン／Rhino inc.
VOL.132
2022.01.17
【琴】タン、タタタタタタタン、タン、タタタタタタタン【笛】ぶぇ～～～～「遅ればせながら、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2022年最初の月刊LOGOSは、いろはカルタをロゴス流にアレンジしました！ こたつの中のお父さん、焚き火にあたるお嬢さん、みかんを食べてるお母ちゃん、肉を頬張るワンちゃんも！ どうぞ、ご覧くださいませ。（二礼二拍手して）今年もEnjoy Outing!」
撮影／関暁 編集・文／竹内順平（BambooCut） アートディレクション／ナカムラグラフ ウェブデザイン／Rhino inc.
VOL.128
2021.09.15
会場を見渡せば、マスク、マスク、マスク…２年ぶりの「FUJI ROCK FESTIVAL ’21」は、2019年までとは違った光景が広がっていました。今まであったものがなくなり、今までになかったものがある。けれど、そこには変わらずロックなアーティストと、その空間を楽しもうとするロックな人たちがいました。日本一の音楽フェスティバル、2021年の記録です。
撮影／三浦 太輔(go relax E more) 編集・文／安部しのぶ ※本号の取材はスタッフの検査を行い、安全面に十分配慮した上で実施いたしました。
VOL.125
2021.06.15
なかなか落ち着くことのない毎日。「非日常」と言われていた昨年から一年以上がたち、もはや今を「日常」として受け入れてながら、この生活のなかでのEnjoy!を探す人も多いことでしょう。こう言っちゃなんですが、いっそのこと「せっかくだから」と考えて、アウトドアをはじめてみませんか？もうすこし辛抱した後の「準備」として、新たなEnjoy!に踏み出すための「？」を、月刊LOGOS編集部がロゴスショップのスタッフを中心に質問しました！しかも、「大喜利風にお答えいただけると～」なんて無茶ブリもあったり、なかったり（笑）。梅雨ニモマケズ、風ニモマケズ、あかるくお答えしていきま～す！
撮影／関暁（一部写真を除く） 編集・文／竹内順平（BambooCut）
VOL.124
2021.05.17
ズバリ、パクチーはお好きですか？「大好きな人も大嫌いな人もいるのがパクチーのおもしろいところ」そんなパクチーの魅力を教えてくれたのは千葉県のパクチー農家の立川あゆみさんでした。パクチーが大好きでたまらない女優の夏梅茜さんが立川さんをたずね、収穫からパクチーをふんだんに使ったBBQまで、いまにも画面からパクチーの香りがしそうなEnjoyパクチーの様子をお届けします！
モデル／夏梅茜 撮影／関暁 編集・文／竹内順平（BambooCut）
※本号の取材は安全面に十分配慮した上で2021年3月28日に実施いたしました。
