「月刊LOGOS」
無責任のグリル
VOL.117
2020.10.15
やっぱりプロはすごい。あたり前のことですが、あらためて痛感させられました。お客様を迎え入れ、誇りをもってごはんを提供する飲食店の方々。その楽しさも苦しみもおもしろさも、すべては責任あるプロのもの。今回、図々しくも、無責任な立場でおいしさのコツを教えていただきました。図々しくも、LOGOSのグリルを持参して。
撮影/関 暁 取材・文/竹内順平(BambooCut)