VOL.123
2021.04.15
そうスマホのSiriに聞くと、迷っている素振りもせず「はい」という返事とwebページへの案内が返ってきます！ そうなんです。ホタルイカって光るんですって！ それも３月中旬から５月上旬にかけて、富山県だけで見ることのできる風物詩。稀に見ることのできる「ホタルイカの身投げ」はさらに絶景だと知り、奇跡を信じて海沿いを走り回りました。さぁ、ホタルイカの光は見ることができたのでしょうか？ その様子を、どうぞ！
撮影／関暁 編集・文／竹内順平（BambooCut）
※本号の取材は安全面に十分配慮した上で2021年3月22日〜24日に実施いたしました。
VOL.125
2021.06.15
なかなか落ち着くことのない毎日。「非日常」と言われていた昨年から一年以上がたち、もはや今を「日常」として受け入れてながら、この生活のなかでのEnjoy!を探す人も多いことでしょう。こう言っちゃなんですが、いっそのこと「せっかくだから」と考えて、アウトドアをはじめてみませんか？もうすこし辛抱した後の「準備」として、新たなEnjoy!に踏み出すための「？」を、月刊LOGOS編集部がロゴスショップのスタッフを中心に質問しました！しかも、「大喜利風にお答えいただけると～」なんて無茶ブリもあったり、なかったり（笑）。梅雨ニモマケズ、風ニモマケズ、あかるくお答えしていきま～す！
撮影／関暁（一部写真を除く） 編集・文／竹内順平（BambooCut）
VOL.132
2022.01.17
【琴】タン、タタタタタタタン、タン、タタタタタタタン【笛】ぶぇ～～～～「遅ればせながら、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2022年最初の月刊LOGOSは、いろはカルタをロゴス流にアレンジしました！ こたつの中のお父さん、焚き火にあたるお嬢さん、みかんを食べてるお母ちゃん、肉を頬張るワンちゃんも！ どうぞ、ご覧くださいませ。（二礼二拍手して）今年もEnjoy Outing!」
撮影／関暁 編集・文／竹内順平（BambooCut） アートディレクション／ナカムラグラフ ウェブデザイン／Rhino inc.
ご無沙汰しております。アタッシュ課です。先月の「アタッシュ課と申します。」はお楽しみいただけましたでしょうか？グリルアタッシュの発展こそが我々の責務であります。しかしながら、そろそろ他のアイテムも使ってみたい。あ、いえ、担当してみたい。という訳で、LOGOSの展示会「2022 THE LOGOS SHOW」へ潜入調査をいたしました！さらに柴田社長へのインタビューも掲載しております。ぜひ、ご一読いただけますと幸いです。
撮影／関暁 編集・文／竹内順平（BambooCut） インタビュー・文／唐澤和也（Punch Line Production）
※掲載している新製品は2022年春発売予定です。仕様や価格は2021年9月時点の情報のため、変更、および発売延期・中止になる場合があります。
※「2022 THE LOGOS SHOW」は感染予防対策を徹底し、完全事前予約制、人数制限を行なった上で開催されました。
