関連記事
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2023/10/kenjoh-ex-image-1420.jpg)
見城ダビデ 切り絵展
【 吉兆 】
@浅草・梅と星「うわのそら」
▶︎2023.10.31~11.26
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2023/10/kenjoh-ex-image-1420.jpg)
世田谷豪徳寺にある「niente」の店主であり、
アーティストの見城ダビデさんが、
鶴・亀・茶柱などの「縁起のいいもの」
「いい兆しを感じるもの」を、
切り絵で表現してくださいました。
描き下ろしならぬ「切り下ろし」です。
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC_3020.jpeg)
見城ダビデさんの想像力を掻き立てられる
抽象的であり、独創的な切り絵の世界を
どうぞお楽しみください。
また、オリジナルTシャツやnienteのCAPの販売や、
今回の作品もすべてご購入が可能となります。
先着順となりますので、どうぞお早めに!
ご来店心よりお待ちしております。
見城ダビデ 切り絵展
【吉兆】
期間:2023年10月31日(火)~11月26日(日)
休み:月曜日
時間:9:00~17:00
会場:浅草・梅と星「うわのそら」
〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4 2階
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2023/10/DSC_9415.jpeg)
見城ダビデ Davide Kenjoh
1984年、静岡生まれ。10代前半から建築家を志望していたが、19歳の秋の渡伊をきっかけに、帰国後なぜかメッセンジャー(自転車便)になる。その後は導かれるようにバッグメーカー、自転車メーカー(tokyobike)勤務を経て、2019年に 株式会社ニエンテ を創立。世田谷区の豪徳寺をベースとし、”価値の再構築” にまつわる活動をする傍ら、自転車・服・雑貨を扱う店舗を営んでいる。
2008年、友人との合同展示会をきっかけに切絵を始め、それ以降メディテーション的に紙を切るようになる。国内外での展示やパッケージデザイン、空間装飾用の作品制作など、誘いがあれば柔軟に請けながら切絵と戯れている。駿河器用貧乏と呼ばれているとかいないとか…。
niente
アップサイクルなオリジナルプロダクトをはじめ日々の暮らしが楽しくなるような自転車・靴・服・雑貨・アートワークから調味料まで、幅広く販売しいています。 また、トーキョーバイクの販売・修理・試し乗り・レンタルバイクを通して、自転車のある暮らしの提案をしています。 日常の中にひそむ”おもしろい”をみつけたり、些細なことを楽しむ”きっかけ”をお届けしている。
時間: 平日 12:00 – 19:00
土日祝日 10:00 – 17:00
(火・水曜 定休)
住所 : 東京都世田谷区赤堤2-3-9-101
電話 : 03-6379-1705
H P: www.niente.co.jp/shop-1
インスタグラム:@niente
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2024/05/guruguru_open_1420_2.jpg)
\新店舗/ぐるぐるしゃかしゃか
スタッフを大募集
※応募人数が上限に達したため、現在ぐるぐるしゃかしゃかの新規スタッフ募集は行っておりません。
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2024/05/gurushaka_staff_main-1.jpg)
2024年7月。BambooCutが
お客様のためにブレンドする
世界初の「塩のお店」をつくります。
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2024/05/Image1_A_02.jpg)
2014年から「梅干し」をひとつのテーマに活動し、
東京ソラマチの「立ち喰い梅干し屋」や
浅草の「梅と星」を企画運営している私たちが
初の試みである「塩」の世界にとびこみます。
その名も「ぐるぐるしゃかしゃか」。
塩をまぜて、塩をまぜて、まぜてまぜて、
お客様によりそった塩をつくることで
その人の食生活を、もっとたのしく、
もっとおいしくしていくお店です。
塩のブレンドレシピは600パターンにも及びます。
お客様にはユニークな試食体験を提供し、
コミュニケーションをはかりながら、
その人の「1番」を導き出してます。
手前味噌になりますが、
その塩が本当においしいんです。
そして、よろこんでもらえるんです!
国は「減塩」をこれからさらに推奨していくと
すでに発表をしています。
だからこそ、その人にとってのうれしい塩を
見つけていただくことによって、
限られた塩の量で、おいしいやうれしいが
もっと感じられるようになると思うのです。
BambooCutは「食」にエンターテイメントを
すこしでも足すことができたらと思っています。
つまり、「おいしい」には「たのしい」も
必要だと思っているということです。
そんな挑戦的な世界初のあたらしい
塩をまぜるおみせ「ぐるぐるしゃかしゃか」を
一緒にたのしくしてくれる仲間を募集します。
ぜひ、一緒に「たのしい」をつくりましょう!
-ぐるぐるしゃかしゃか
-2024年7月11日 OPEN!!
-HP:https://grugurushakashaka.jp
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2024/05/gurushaka_staff_01.jpg)
●ぐるぐるしゃかしゃかのお仕事
このお店は
●お客様にとって最高の塩をつくること
●お客様の思い出にのこる体験を提供すること
この2つが目的となります。
●「接客」が好きな方
●「食」が好きな方
が向いているお店になりますが、
「塩」の知識に関して、不安があるかと思います。
当店は、塩のスペシャリストである
ソルトコーディネーター・青山志穂さんが
監修として入ってくださっていると同時に、
店頭にも立たれる日が多数あります。
(週3日〜5日予定)
実際に働いていただく際には、
丁寧な研修があることはもちろん、
青山さんがお持ちの塩の知識や
塩の魅力や考え方を身近に聞くことのできる
『やさしい環境』になっています。
塩の世界はとても広く、そして深いので、
塩を覚えていくこと、専門知識を学ぶこと、
それがより良いサービスにつながり、
より喜ばれる結果につながります。
興味がある方には、とっておきの
『おもしろい職場』になると思います。
塩と塩をまぜる。だけでなく、
いろんなモノやコトもまぜていく、
そんなおもしろさが生まれるお店にします!
ご興味のある方、ぜひ一緒に働きませんか?
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2024/05/gurushaka_staff_02.jpg)
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2024/05/Image6_001_02.jpg)
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2024/05/SDIM9730_s.jpg)
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2024/05/Image6_003.jpg)
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2024/05/gurushaka_staff_03.jpg)
●雇用形態
アルバイト
●募集人数
10名程度
●応募資格
18歳以上
●勤務時間
9:00~22:00
【内、実働6時間または7.5時間(+休憩1時間)程度】
週3日以上
2週間毎のシフト制
シフトパターン
(オープン前のため変更になる可能性あり)
A:9:30-15:30
B:10:00-16:00
C:10:00-18:30(休憩1h)
D:13:30-22:00(休憩1h)
E:14:30-20:30
F:16:00-22:00
●営業時間
10:00-21:00/年中無休
●給与
時給1300円~(土日祝日時給100円UP)
●待遇
交通費全額支給、従業員割引制度、
社会保険、雇用保険、労災保険、土日祝日手当
●研修
7月初旬より順次開始
●勤務開始日
応相談
(早めに勤務開始できる方は、6月中旬頃より
店舗開店準備のお手伝いをしていただきます)
●オープン日
2024年7月11日(木)
●勤務地
ぐるぐるしゃかしゃか
東京ソラマチ4F
東京都墨田区押上1丁目1-2
最寄駅:地下鉄「押上」駅
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2024/05/gurushaka_staff_05.jpg)
●応募受付期間
応募人数が上限に達し次第受付終了
●応募する
順次、メールで面接のご案内をいたします。
↓
●順次、面接で選考
↓
●採用
↓
●勤務開始
「ぐるぐるしゃかしゃか」にて勤務開始
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2024/05/gurushaka_staff_04.jpg)
下記の「応募フォーム」に
必要項目を記入の上、ご応募をお願いいたします。
面接時に履歴書をお持ちいただきます。
※採用定員になり次第、予告なく募集を終了させていただく場合があります。ご了承ください。
※応募人数が上限に達したため、現在ぐるぐるしゃかしゃかの新規スタッフ募集は行っておりません。
応募情報の取り扱いについて
~必ずご確認ください~
応募情報の内容については、応募者自らが責任を
負うものとし、虚偽の内容に基づいた応募や、
不正なアクセス、公序良俗に反する行為、
第三者の権利を侵害する行為、その他法律、
法令に反する行為をしないものとします。
採用選考後は、返却いたしませんので、
あらかじめご了承ください。
採用選考および入社手続きに必要な範囲で利用し、
法令で定められる場合をのぞき、
ご本人の同意なく、第三者に提供したり、
他の目的では利用することはありません。
また、選考結果に関してのご質問にはお答えしかねます。
ご了承ください。
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2024/05/gurushaka_staff_06.jpg)
ご不明な点は
work@bamboo-cut.jpまで、
メールでお問い合わせください。
採用担当/株式会社バンブーカット 切替瑶太
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2023/09/FishermanCalendar2024_fin_ol_2_ページ_01のコピー.jpg)
いよいよ最終章
「気仙沼漁師カレンダー2024」
写真・瀧本幹也
2023年9月7日 発売開始!
![](https://bamboo-cut.jp/wp-content/uploads/2023/09/FishermanCalendar2024_fin_ol_2_ページ_01のコピー.jpg)
気仙沼漁師カレンダーのはじまりは
「2014年」版からでした。
2011年の東日本大震災直後、“気仙沼”という町の「宝」を
発信したいという強い想いで、宮城県気仙沼市の女性が集う
「気仙沼つばき会」が企画したのが、漁師のカレンダーでした。
10年続けることを目標に2014年版からスタートを切り、
2016年からBambooCutが制作プロデュースを担当し、
毎年毎年、素晴らしい写真家さんに「漁師」という人々を
様々な角度から切り取っていただき、表現してきました。
そしてこのたび。この「2024年」版で
10作目を迎えることができ、
いよいよ最終章<フィナーレ>となります。
最後の締めくくりは
写真家・瀧本幹也さんが快く引き受けてくださいました。
すこし気が早いかもしれませんが、
みなさんにとって2024年が「大漁」でありますよに。
ぜひ、気仙沼漁師カレンダーのHPを
ご覧くださいませ。