イベント

見城ダビデ 切り絵展
【 吉兆 】
@浅草・梅と星「うわのそら」
▶︎2023.10.31~11.26

世田谷豪徳寺にある「niente」の店主であり、
アーティストの見城ダビデさんが、
鶴・亀・茶柱などの「縁起のいいもの」
「いい兆しを感じるもの」を、
切り絵で表現してくださいました。
描き下ろしならぬ「切り下ろし」です。

見城ダビデさんの想像力を掻き立てられる
抽象的であり、独創的な切り絵の世界を
どうぞお楽しみください。

また、オリジナルTシャツやnienteのCAPの販売や、
今回の作品もすべてご購入が可能となります。
先着順となりますので、どうぞお早めに!

ご来店心よりお待ちしております。

見城ダビデ 切り絵展
【吉兆】
期間:2023年10月31日(火)~11月26日(日)
休み:月曜日
時間:9:00~17:00
会場:浅草・梅と星「うわのそら」
〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4 2階

見城ダビデ Davide Kenjoh
1984年、静岡生まれ。10代前半から建築家を志望していたが、19歳の秋の渡伊をきっかけに、帰国後なぜかメッセンジャー(自転車便)になる。その後は導かれるようにバッグメーカー、自転車メーカー(tokyobike)勤務を経て、2019年に 株式会社ニエンテ を創立。世田谷区の豪徳寺をベースとし、”価値の再構築” にまつわる活動をする傍ら、自転車・服・雑貨を扱う店舗を営んでいる。
2008年、友人との合同展示会をきっかけに切絵を始め、それ以降メディテーション的に紙を切るようになる。国内外での展示やパッケージデザイン、空間装飾用の作品制作など、誘いがあれば柔軟に請けながら切絵と戯れている。駿河器用貧乏と呼ばれているとかいないとか…。

Instagram:@見城ダビデ

niente
アップサイクルなオリジナルプロダクトをはじめ日々の暮らしが楽しくなるような自転車・靴・服・雑貨・アートワークから調味料まで、幅広く販売しいています。 また、トーキョーバイクの販売・修理・試し乗り・レンタルバイクを通して、自転車のある暮らしの提案をしています。 ​ 日常の中にひそむ”おもしろい”をみつけたり、些細なことを楽しむ”きっかけ”をお届けしている。

時間: 平日 12:00 – 19:00
土日祝日 10:00 – 17:00
(火・水曜 定休) 
住所 : 東京都世田谷区赤堤2-3-9-101
電話 : 03-6379-1705
H P: www.niente.co.jp/shop-1
インスタグラム:@niente

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- 梅と星 × 服部奈緒 -
『 浅草ご利益ライヴ 』

梅と星、初の音楽ライブを開催します!

梅と星のテーマソング「最後の晩餐」を歌ってくれている、浅草生まれ浅草育ちのシンガー服部奈緒さんの初のワンマンライブを
なんと梅と星で行うことなりました!

今回は梅と星らしく、梅干しとお茶つきチケットとなっております。先着20名限定のライブです。

一度歌声を聴けば、虜になること間違いなし!
おもしろ可愛いキャラクターも魅力的な服部奈緒さん初のワンマンライブに、ぜひぜひお越しくださいませ!

-梅と星 × 服部奈緒-
『浅草ご利益ライヴ』

日にち
  2023.2.25(土)
時間
  18:00開場/19:00開宴
料金
  3500円(選べる梅干+お茶付き)
会場
  『梅と星』
  〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目2-4
定員
  先着20名
ご予約
  メール/naohattori0326@gmail.com
  または
  服部奈緒 各SNSメッセージまで
  ※お名前と枚数をお送りください。

■ 服部奈緒プロフィール

東京の下町、浅草にある民謡酒場の長女として生まれ育ち幼少時代から音楽と庶民の会話や感情に囲まれて育つ。
ギミックを用いて痛烈な表現を回避しつつも、リスナーの共感を呼ぶリリック、服部が今こそ歌いたいことは「だれかの大丈夫じゃない日に、ちょっとだけ希望になれるような音楽」。
学生時代に名門アカペラサークルに所属、そのリードボーカリストとして全国大会への出場経験もある。
「服部奈緒」が満を持して、シングル 「部屋着はグレー」で「Shinobu Kawashima」からの楽曲提供、「友重悠」、「カワコウ」(河内孝太)らのサポートを受け、ソロ・アーティストとしてマイクを握った。

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燻し、燻され
出張・TE kara TE
10月21日 @梅と星

BambooCutが愛してやまない
「燻製梅」をつくっている
大阪の串揚げと燻製の専門店
「TE kara TE」さんが、
なんと梅と星にやってきます!!!

TE kara TEさんの串揚げは
本当にオリジナリティあふれていて
食べる人に美味しさと驚きをくれます。

燻製梅だけじゃなく、
串揚げやチーズケーキなども
みなさんに食べていただきたくて、
店主の高森さんとご相談をして
企画させていただきました。

もったいないですが、
1日限りの催しです!!!

もう一度言います。

もったいないですが、
1日限りの催しです!!!

ぜひぜひ、ご参加くださいませ!

メニューは

コース_4500円(税抜)
・前菜1品
・創作串揚げ8本
・〆の燻製鮭茶漬け
・燻製チーズケーキ

ドリンク_各種(別料金)

を予定しております。
浅草の「梅と星」でお待ちしております!

                    
日 時:10月21日(金)
    ①18時00分〜6名/ ②19:00〜6名
会 場:梅と星
    (東京都台東区浅草2-2-4)
定 員:計12名 ※完全予約制
ご予約:メール/ume-hoshi@bamboo-cut.jp
    ※件名を「TE kara TE」としていただき、
    本文に「お名前」「人数」「電話番号」
    「希望のお時間(18時〜又は19時〜)」
     をご明記の上、メールをお送りください。
    ※先着順に予約受付をし、
    定員になり次第受付終了となります
                    


串揚+燻製
TE kara TE

〒590-0432
大阪府泉南郡熊取町小垣内3-5-24
℡072-486-5389

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気仙沼漁師カレンダー2023
写真展@青山ブックセンター
〜2023年1月17日(火)

BambooCutが毎年プロデュースさせていただいている「気仙沼漁師カレンダー2023」。今年も迫力のあるカレンダーが出来上がりました!

2023年度版の写真を担当してくださった写真家・公文健太郎さんが気仙沼で撮り下ろした写真たちを、このたび東京の青山ブックセンターにて展示します。

日本全国の農風景を撮影した写真集「耕す人」はじめ、様々な「人の営みがつくる風景」をテーマに撮影をされてきた公文健太郎さん。

気仙沼の名物のひとつとも言える「秋刀魚船の出船送り」にはじまり、荒々しい漁への同行や銭湯で疲れを癒す漁師の姿、我々と同じように暮らす様子など。
「漁師」という人間の衣食住を感じられる写真ばかりです。

ぜひ、迫力ある写真たちをご覧ください。

「気仙沼漁師カレンダー2023 写真展」

日程:2022年12月28日 (水) 〜 2023年1月17日 (火)
(2022年12月31日(土)~2023年1月3日まではお休み)

時間:平日 10:30~21:00(12月29日まで)
   平日 11:30~21:30(1月4日より)
  土日祝 10:00~21:00

*2022年12月30日のみ 10:30~19:00営業
*最終日は17:00まで
*状況により、営業時間の変更がある場合もございます。
お手数ですが、お出かけ前にご確認下さい。

料金:無料
会場:青山ブックセンター本店・ギャラリースペース

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仁科勝介さんの写真展を浅草「梅と星」で開催します

写真家・仁科勝介さん(通称・かつおくん)の写真展を浅草・「梅と星」で開催します!

日本の全1741の市町村を巡り『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)という写真集でデビューした仁科勝介さんは、2022年、新しい写真集をつくりました。東京23区のすべての駅に降り立ち、様々な東京を感じて切り取った、『どこで暮らしても』(自費出版)というタイトルの写真集です。

今回は「浅草」という観光客の多い場所での展示ということで、“もしも外国人の人に「東京」を伝えるなら”そんな目線で再編集をした展示内容となっています。

仁科勝介の感じた「TOKYO」とはいったいなんなのか。
写真集には掲載されていない写真もたくさんあります。
ぜひ、浅草の「梅と星」までお越しくださいませ。

新年早々、縁起の良い催しが開催することができてとてもうれしいです!みなさまのお越しをお待ちしおております。

写真家。1996年、岡山県倉敷市生まれ。広島大学在学中に、日本の全1741の市町村を巡った。『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)をはじめ、2022年には『どこで暮らしても』(自費出版)を刊行。

■ Twitter @katsuo247

■ Instagram @katsuo247

仁科勝介写真展
「This is TOKYO」

会期:2023年1月1日(元旦)〜31日(火)
   ※休:10日〜13日、16日、23日、30日
時間:9:00〜17:00
場所:浅草「梅と星」 
   〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4

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『陶器キュレーター イ・ナギョンさんのクッキングクラス』を
浅草「梅と星」にて開催

韓国、日本を行き来しながら
ふたつの国の工芸品を紹介している
陶器キュレーターのイ・ナギョンさんによる
韓国料理のクッキングクラスを開催します。

「nana.table」という名前で器の使い方を中心に、
食卓の上での心地良いライフスタイルの提案を行っているナギョンさん。
韓国、日本の作家さんの器を紹介しながら、
その器にぴったりなお家ごはんを学ぶクッキングクラスも定期的に開催されています。

今回レッスンを行っていただく場所は「梅と星」。
ということで、「梅干しに合う韓国料理ってなんでしょう」という問いかけをしてみると
「純豆腐チゲとプルコギはどうでしょうか」という答えが返ってきました。

梅肉を叩いてのせた冷奴は確かにおいしい。
醤油、砂糖、梨のソースで炒めた甘辛いプルコギと梅干しの酸味は間違いなくマッチする。

箸休めに梅干しをつまみながら食べる
純豆腐チゲとプルコギは、
ごはんがとてつもなくすすんでしまいそうです。

ナギョンさんおすすめの韓国の陶器作家
「陶藝堂 DOYEDANG」の器を使って
お皿の盛り付けやテーブルセッティングも含めて
韓国の家庭料理「純豆腐チゲとプルコギ」のレシピを教えていただきます。

イ・ナギョンのクッキングクラスの開催と合わせて、
12月13日~18日までの期間「梅と星」のランチにも
韓国の「チッパップ」定食が登場します。
チッパップとは韓国語で家庭料理のこと。
羽釜で炊いたごはんのおともには、
家庭料理の定番、
ほうれん草のナムル・トゥブジョリム(豆腐の煮物)・プルコギがついてきます。
そして影の主役
「キムチ梅」もお召し上がりいただけます。

2階のお座敷では12月16日~31日まで
「梅と星の陶器市」を開催。
「梅と星」の集めた日本の陶器と一緒に
ナギョンさんおすすめの「陶藝堂 DOYEDANG」の陶器もご購入いただけます。

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

陶器キュレーター
イ・ナギョンさんのクッキングクラス

■日程
12月16日(金)

18:30 受付
19:00
|    レッスン、お食事、お買い物タイム
21:00

■場所
梅と星(東京都台東区浅草2-2-4)

■レッスンメニュー
『梅干しに似合う!韓国の家庭料理(2品)』
純豆腐チゲ・プルゴギ

■レッスン方式
デモンストレーション
*デモンストレーション終了後に
純豆腐チゲ・プルゴギ・羽釜ごはんの定食を
お召し上がりいただきながらナギョンさんと
お話をいただけるお時間もございます。

■レッスン料
¥ 10,000(税込)

■お申込方法
下記のメールアドレスまで
件名に【クッキングクラス申込】とご明記の上
お申し込みをお願いいたします。

<受付メールアドレス>
info.nanatable@gmail.coma

※下記を必ずご明記お願いいたします※
○フルネーム
○携帯番号

メールを確認次第、お振込先などの情報をこちらからご連絡いたします。

■お申込期間
満席になり次第、お申し込み終了となります


■イ・ナギョンさん プロフィール■

nana.table
李娜京(イ・ナギョン)
pottery curator

韓国と日本を行き来しながら両国の工芸作品の展示会を企画している陶器キュレーター。
「nana.table」としては器の使い方を中心に、
食卓の上での
心地良いライフスタイルの提案を行っている。
’器と料理’と言う企画の中で、
作家さんの器を紹介しながら
その器に合うお家ごはんを学ぶ
クッキングクラスを定期的に開催している。

★インスタグラムへリンク★
https://www.instagram.com/nana.table/


■陶藝堂 DOYEDANG ドイェダン プロフィール■

Lee Ki Won イ・ギウォン
Jung Seung Eun ジョン・スンウン
による、陶磁器ユニット。

別の道を歩いていた二人が出会い、
お互いの足りないものを一緒に補い合いながら陶磁器を作っている。
他にない良いものを作ろうと、
絶え間ない陶磁器制作の過程と向き合いながら
土や釉薬などの材料を探求し、新しいものを模索し続けている。

★インスタグラムへリンク★
https://www.instagram.com/p/CjWncuavc8U/


■ナギョンさんからのコメント■

陶藝堂のお二人との出会いはinstagramでした。
1年ほど前からお互い興味を持って相互でフォローをしていました。
しばらく日本で暮らしていた私が
ソウルに戻って来てから陶藝堂さんの作品を
偶然とあるギャラリーで見つけました。
あまりも素敵な作品だったので、
インスタのDMから連絡してお会いすることになりました。

直接お会いしてお話してみると、
同年代であることが分かりました。
お二人が現在向き合っていること、悩んでること、
考えている事などがとても似ていました。
私は、常々同年代の作家さんを探して
一緒に成長していくことを望んでいたので、
すぐに打ちとけてとても仲良くなりました。
「器と料理」という企画の
一番最初の作家さんになっていただいて、
一緒にお仕事をする機会が増え、今に至ります。

陶藝堂のお二人は、韓国の陶芸業界の中で
特に釉薬の研究に力を入れていて
さまざまな作品を作っていらっしゃいます。
今後の作品もとても楽しみな作家さんです。

バンブーカットのオンラインストア BambooCut Market

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