イベント

ホセ・フランキー作品展
『うめがあったら、はいりたい』
▶︎2/14〜3/12 @梅と星

イラストレーターのホセ・フランキーさんの作品展を
浅草の「梅と星」2Fで開催します!

ホセ・フランキーさんとの出会いは、東京ソラマチの「立ち喰い梅干し屋」のメインビジュアルをお願いしたことがきっかけでした。

ホセ・フランキーさんの作品は、絹本に岩絵具などの古典的な画材を使用し、じわじわと滲み出てくる哀愁と可笑しさが特徴です。そのユーモアと日本画のような雰囲気が、立ち喰い梅干し屋の魅力をぐっと上げてくださいました。

その後も「梅」の情報冊子として和歌山県田辺市と一緒に作らせていただいた絵本「うめがあったら、はいりたい」でも、ホセ・フランキーさんが全ページ描き下ろしてくださり、梅の面白さを伝える今までになかった素晴らしい本に仕上げることができました。

そんな「うめがあったら、はいりたい」をはじめ、ホセ・フランキーさんの今までの作品たちを浅草「梅と星」の2階で展示させていただきます!

会場である「梅と星」では、展示期間中「うめがあったら、はいりたい」の無料配布(数量なくなり次第終了)や、ホセ・フランキーさんのポストカードの販売も行います。

ぜひ、この機会にご来場ください!
心よりお待ちしております。

■ホセ・フランキー

イラストレーター、画家
1971年、北海道生まれ。 東京在住。武蔵野美術大学油絵学科卒。
リリー・フランキーのアシスタントを経て2000年に独立。雑誌、書籍、広告、webを中心に制作。
チョイス年度賞 優秀賞、Swatch Young Illustrators Award 2010 ノミネート

2010年 ベルリン、 Direktorenhaus にて展示
2012年 東京、btf(バタフライストローク)個展
2021年 東京タワーギャラリー企画展、ホセ・フランキー展『いろいろ、色々』
2023年 春 自主制作画集発行予定

★ホセ・フランキー 公式HP

ホセ・フランキー作品展
「うめがあったら、はいりたい」

会 期:2023年2月14日(火)〜3月12日(日)
定休日:月曜日
時 間:9:00〜17:00
会 場:梅と星(東京都台東区浅草2-2-4)
料 金:無料

メインビジュアルデザイン:北田進吾(kitada design)

イベント

新年早々に気仙沼の名店・斉吉商店さんの〈鼎・斉吉〉が浅草の「梅と星」にやってきます!

新年最初のイベントのご案内です!

なんと、気仙沼の名店・斉吉商店さんの〈鼎・斉吉〉が「梅と星」にやってきます!

お昼は地魚をつかった海鮮丼!
夜はコース料理(要予約)をご用意しています。

会期は以下の通りでございます。

●お昼は予約なしでご来店いただけます。

●夜は〈要予約〉なのですが、今回は斉吉さんのお客様へ先行のご案内をさせていただき、満席となっております。何卒ご了承ください。

1月12日(木) 昼・夜(夜満席)
1月13日(金) 昼・夜(夜満席)
1月14日(土) 夜のみ(夜満席)
1月15日(日) 夜のみ(夜満席)

12日と13日のお昼の営業は
11時〜14時(L.O)

となっています。
梅と星の通常営業時のお食事はお召し上がりいただけませんので予めご了承ください。

★お料理について

【昼メニュー】
●鼎・斉吉の海鮮丼 3000円(税込)
気仙沼の地魚中心に6~8種類ほどのネタの海鮮丼です。
鮮度はもちろん、ネタそれぞれに持ち味を引き出す手当てをしてご用意します。

●鯛の胡麻漬け丼(味噌汁・梅干し付き)2500円(税込)
国産の真鯛を特製の胡麻漬けタレで漬に仕上げました。後半はお出汁で鯛茶漬けでどうぞ。

【夜メニュー】
●鼎・斉吉コース 5500円(税込) ※要予約/満席

鼎・斉吉のコース料理 気仙沼の地魚をメインに、出来立て一番のおいしさをお楽しみください。

□斉吉のさんま出汁のお椀もの
□気仙沼の地魚のお刺身
□気仙沼産アジフライと蟹クリームコロッケ
□継ぎ足しの煮タレで炊く名物の「煮魚」
□梅と星の羽釜で炊いたご飯と味噌汁
□甘味

※お椀物、刺身はこんな感じです。仕入れによって変更になる場合がございます。
※お飲み物は別料金となります。

以上です。
ぜひ、お昼にお越しいただけますと幸いです。浅草で新鮮な気仙沼自慢のお魚たちを堪能してください!

心よりお待ちしております。

イベント

梅酒BAR「梅助」
▶︎4月15,16,22,23日 @梅と星

BambooCutの「いろいろうれしい梅酒づくりキット“梅助”」の
梅酒が飲めるイベントを、浅草・梅と星で開催します!

BambooCutでは、毎年梅の時期に、紀州から産地直送で完熟梅をお届けする「梅酒づくりキット」を販売しております。

このたび、そんな「いろいろうれしい梅酒づくりキット”梅助”」でつくった梅助のおいしさをもっとたくさんの人に知ってほしい!

そんな想いから、2022年に漬け込んだ“梅助”で特別に「梅酒BAR」というイベントを開催することになりました!

梅酒づくりでは一般的にホワイトリカーが使われますが、
「いろいろうれしい梅酒づくりキット”梅助”」は、自分の好きなお酒でつくることが特長となっています。

そこで、梅酒BAR「梅助」では

【ウイスキー】で漬けた梅酒
【ジン】で漬けた梅酒
【ウォッカ】で漬けた梅酒
【ホワイトラム】で漬けた梅酒
【ダークラム】で漬けた梅酒
【ブランデー】で漬けた梅酒

の6種類の梅酒をご用意しております!(1杯660円)

漬け込んだお酒の種類によって、まったく違う味になるおもしろさをぜひ体験しに来てください!

ふらっと1杯飲みに。
梅と星の定食のついでに。
もちろん、全種類飲み比べていただいても!

ご予約は不要です。

みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

梅酒BAR「梅助」

開催日:2023年4月15日(土)/ 16日(日)/ 22日(土)/ 23日(日)
時 間:11:00〜15:00(L.O)
会 場:梅と星・2F(東京都台東区浅草2-2-4)

イベント

【第2回】 燻し、燻され
出張 「TE kara TE」
▶︎2月24日(金)@梅と星

BambooCutが愛してやまない
「燻製梅」をつくっている
大阪の串揚げと燻製の専門店
「TE kara TE」さんが、
再び浅草の「梅と星」にやってきます!

前回来てくださったのが昨年の10月21日。

たくさんのお客様に喜んでいただき、
もういちど開催することとなりました。

BambooCutの竹内(左)とTE kara TE店主の高森さん(右)

ご用意するのは

・前菜の盛り合わせ
・創作串揚げ8本
・「浮浮卵」燻製醤油かけ
・〆の絶品鮭茶漬け
・燻製チーズケーキ

の贅沢で豪勢な
TE kara TE コース
5000円(税込5500円)です。

※ドリンクは別料金となります。

前菜の盛り合わせ(※当日内容は多少異なります)

TE kara TE名物の絶品鮭茶漬け

開催日は2023年2月24日(金)

①18:00〜6名様まで
②19:00〜6名様まで

の2回制となります。※要予約

場所は浅草の「梅と星」です。

予約方法は以下のメールアドレスまで

ume-hoshi@bamboo-cut.jp

件名を「TE kara TE」としていただき、
本文に
●お名前
●人数
●電話番号
●希望のお時間(18時〜又は19時〜)
をご明記の上、メールをお送りください。

※尚、先着順に予約受付をし、
満席になり次第受付終了となります。

みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

日 時:2023年2月24日(金)
    ①18:00〜6名/ ②19:00〜6名
定 員:計12名 ※完全予約制
会 場:浅草「梅と星」(東京都台東区浅草2-2-4)
予 約:メール/ume-hoshi@bamboo-cut.jp
    ※件名を「TE kara TE」としていただき、
    本文に「お名前」「人数」「電話番号」
    「希望のお時間(18時〜又は19時〜)」
     をご明記の上、メールをお送りください。
    ※先着順に予約受付をし、
    満席になり次第受付終了となります
                    

イベント

見城ダビデ 切り絵展
【 吉兆 】
@浅草・梅と星「うわのそら」
▶︎2023.10.31~11.26

世田谷豪徳寺にある「niente」の店主であり、
アーティストの見城ダビデさんが、
鶴・亀・茶柱などの「縁起のいいもの」
「いい兆しを感じるもの」を、
切り絵で表現してくださいました。
描き下ろしならぬ「切り下ろし」です。

見城ダビデさんの想像力を掻き立てられる
抽象的であり、独創的な切り絵の世界を
どうぞお楽しみください。

また、オリジナルTシャツやnienteのCAPの販売や、
今回の作品もすべてご購入が可能となります。
先着順となりますので、どうぞお早めに!

ご来店心よりお待ちしております。

見城ダビデ 切り絵展
【吉兆】
期間:2023年10月31日(火)~11月26日(日)
休み:月曜日
時間:9:00~17:00
会場:浅草・梅と星「うわのそら」
〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4 2階

見城ダビデ Davide Kenjoh
1984年、静岡生まれ。10代前半から建築家を志望していたが、19歳の秋の渡伊をきっかけに、帰国後なぜかメッセンジャー(自転車便)になる。その後は導かれるようにバッグメーカー、自転車メーカー(tokyobike)勤務を経て、2019年に 株式会社ニエンテ を創立。世田谷区の豪徳寺をベースとし、”価値の再構築” にまつわる活動をする傍ら、自転車・服・雑貨を扱う店舗を営んでいる。
2008年、友人との合同展示会をきっかけに切絵を始め、それ以降メディテーション的に紙を切るようになる。国内外での展示やパッケージデザイン、空間装飾用の作品制作など、誘いがあれば柔軟に請けながら切絵と戯れている。駿河器用貧乏と呼ばれているとかいないとか…。

Instagram:@見城ダビデ

niente
アップサイクルなオリジナルプロダクトをはじめ日々の暮らしが楽しくなるような自転車・靴・服・雑貨・アートワークから調味料まで、幅広く販売しいています。 また、トーキョーバイクの販売・修理・試し乗り・レンタルバイクを通して、自転車のある暮らしの提案をしています。 ​ 日常の中にひそむ”おもしろい”をみつけたり、些細なことを楽しむ”きっかけ”をお届けしている。

時間: 平日 12:00 – 19:00
土日祝日 10:00 – 17:00
(火・水曜 定休) 
住所 : 東京都世田谷区赤堤2-3-9-101
電話 : 03-6379-1705
H P: www.niente.co.jp/shop-1
インスタグラム:@niente

イベント

仁科勝介さんの写真展を浅草「梅と星」で開催します

写真家・仁科勝介さん(通称・かつおくん)の写真展を浅草・「梅と星」で開催します!

日本の全1741の市町村を巡り『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)という写真集でデビューした仁科勝介さんは、2022年、新しい写真集をつくりました。東京23区のすべての駅に降り立ち、様々な東京を感じて切り取った、『どこで暮らしても』(自費出版)というタイトルの写真集です。

今回は「浅草」という観光客の多い場所での展示ということで、“もしも外国人の人に「東京」を伝えるなら”そんな目線で再編集をした展示内容となっています。

仁科勝介の感じた「TOKYO」とはいったいなんなのか。
写真集には掲載されていない写真もたくさんあります。
ぜひ、浅草の「梅と星」までお越しくださいませ。

新年早々、縁起の良い催しが開催することができてとてもうれしいです!みなさまのお越しをお待ちしおております。

写真家。1996年、岡山県倉敷市生まれ。広島大学在学中に、日本の全1741の市町村を巡った。『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)をはじめ、2022年には『どこで暮らしても』(自費出版)を刊行。

■ Twitter @katsuo247

■ Instagram @katsuo247

仁科勝介写真展
「This is TOKYO」

会期:2023年1月1日(元旦)〜31日(火)
   ※休:10日〜13日、16日、23日、30日
時間:9:00〜17:00
場所:浅草「梅と星」 
   〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4

バンブーカットのオンラインストア BambooCut Market

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