イベント

新年早々に気仙沼の名店・斉吉商店さんの〈鼎・斉吉〉が浅草の「梅と星」にやってきます!

新年最初のイベントのご案内です!

なんと、気仙沼の名店・斉吉商店さんの〈鼎・斉吉〉が「梅と星」にやってきます!

お昼は地魚をつかった海鮮丼!
夜はコース料理(要予約)をご用意しています。

会期は以下の通りでございます。

●お昼は予約なしでご来店いただけます。

●夜は〈要予約〉なのですが、今回は斉吉さんのお客様へ先行のご案内をさせていただき、満席となっております。何卒ご了承ください。

1月12日(木) 昼・夜(夜満席)
1月13日(金) 昼・夜(夜満席)
1月14日(土) 夜のみ(夜満席)
1月15日(日) 夜のみ(夜満席)

12日と13日のお昼の営業は
11時〜14時(L.O)

となっています。
梅と星の通常営業時のお食事はお召し上がりいただけませんので予めご了承ください。

★お料理について

【昼メニュー】
●鼎・斉吉の海鮮丼 3000円(税込)
気仙沼の地魚中心に6~8種類ほどのネタの海鮮丼です。
鮮度はもちろん、ネタそれぞれに持ち味を引き出す手当てをしてご用意します。

●鯛の胡麻漬け丼(味噌汁・梅干し付き)2500円(税込)
国産の真鯛を特製の胡麻漬けタレで漬に仕上げました。後半はお出汁で鯛茶漬けでどうぞ。

【夜メニュー】
●鼎・斉吉コース 5500円(税込) ※要予約/満席

鼎・斉吉のコース料理 気仙沼の地魚をメインに、出来立て一番のおいしさをお楽しみください。

□斉吉のさんま出汁のお椀もの
□気仙沼の地魚のお刺身
□気仙沼産アジフライと蟹クリームコロッケ
□継ぎ足しの煮タレで炊く名物の「煮魚」
□梅と星の羽釜で炊いたご飯と味噌汁
□甘味

※お椀物、刺身はこんな感じです。仕入れによって変更になる場合がございます。
※お飲み物は別料金となります。

以上です。
ぜひ、お昼にお越しいただけますと幸いです。浅草で新鮮な気仙沼自慢のお魚たちを堪能してください!

心よりお待ちしております。

イベント

キッチン梅子
▶︎4月19,20,21日 @梅と星

BambooCutの「だれでもおいしく梅干しづくりキット“梅子”」の
梅干しを使ったレシピを楽しめるイベントを、
浅草・梅と星で開催します!

BambooCutが紀州から産地直送で完熟梅をお届けする梅干しづくりキット
「だれでもおいしく梅干しづくりキット“梅子“」は毎年大好評をいただいており、おかげさまで今年で6年目になりました。

「だれでもおいしく梅干しづくりキット“梅子“」についている「梅子の本」に毎年掲載している、andrecipeの山田英季さん監修の梅子レシピは、今年で18品目にものぼります。

もう、これらのメニューで食堂ができそうじゃない!?
ということで、
浅草・梅と星にて、梅子レシピを堪能できる「キッチン梅子」を開催することになりました!

【フードメニュー】

・梅のコールスロー
・じゃことピーマンの梅きんぴら
・鯛のカルパッチョ
・梅じゃがコロッケ
・えび春巻きの梅マヨネーズ
・豚バラ大根梅干し炒め
・梅手羽とレタスのスープ
・梅とひき肉のキーマカレー
・梅とオリーブオイルのとろろそば
・梅とささみ焦がしねぎチャーハン

ドリンクは、通常メニューに加えて、BambooCut自家製梅酒「梅助」もお出しいたします!

梅づくしの食堂ですが、意外に梅がしつこくなく、でもこんなにおいしいのって、梅子の梅干しのおかげなんだ!こんなふうに梅干しが合うんだ!といった発見を、きっとお楽しみいただけます。

ご予約は不要です。

梅干し好きな方はもちろん、そうでない方もぜひ。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

キッチン梅子

開催日:2023年4月19日(水)/ 20日(木)/ 21日(金)
時 間:18:00〜21:00(L.O)
会 場:梅と星(東京都台東区浅草2-2-4)

イベント

燻し、燻され
出張・TE kara TE
10月21日 @梅と星

BambooCutが愛してやまない
「燻製梅」をつくっている
大阪の串揚げと燻製の専門店
「TE kara TE」さんが、
なんと梅と星にやってきます!!!

TE kara TEさんの串揚げは
本当にオリジナリティあふれていて
食べる人に美味しさと驚きをくれます。

燻製梅だけじゃなく、
串揚げやチーズケーキなども
みなさんに食べていただきたくて、
店主の高森さんとご相談をして
企画させていただきました。

もったいないですが、
1日限りの催しです!!!

もう一度言います。

もったいないですが、
1日限りの催しです!!!

ぜひぜひ、ご参加くださいませ!

メニューは

コース_4500円(税抜)
・前菜1品
・創作串揚げ8本
・〆の燻製鮭茶漬け
・燻製チーズケーキ

ドリンク_各種(別料金)

を予定しております。
浅草の「梅と星」でお待ちしております!

                    
日 時:10月21日(金)
    ①18時00分〜6名/ ②19:00〜6名
会 場:梅と星
    (東京都台東区浅草2-2-4)
定 員:計12名 ※完全予約制
ご予約:メール/ume-hoshi@bamboo-cut.jp
    ※件名を「TE kara TE」としていただき、
    本文に「お名前」「人数」「電話番号」
    「希望のお時間(18時〜又は19時〜)」
     をご明記の上、メールをお送りください。
    ※先着順に予約受付をし、
    定員になり次第受付終了となります
                    


串揚+燻製
TE kara TE

〒590-0432
大阪府泉南郡熊取町小垣内3-5-24
℡072-486-5389

イベント

気仙沼の「鶴亀食堂」が浅草の「梅と星」でスナックを!

宮城県気仙沼の魚市場前に「鶴亀の湯・鶴亀食堂」という漁師さんにたいへん愛されているお店があります。新鮮な魚でつくるご飯の味たちも魅力ですが、「人」も素晴らしいのです。漁師さんたちが朝からビールを片手にリラックスして楽しんでいる光景は、まさに「朝のスナック」です!

そんな「鶴亀食堂」が
2023年1月18日(水)〜20日(金)の3日間、
浅草の「梅と星」にやってきます!

気仙沼の鶴亀食堂は朝7時〜お昼過ぎの営業ですが、
今回の梅と星では18時〜22時(L.O21時)の夜営業です。

浅草まで駆けつけてくれる
スナック鶴亀の“ママ”をご紹介します!

ひとり目は

(写真・右)

●えま
1991年、東京都出身。大学在学中に東日本大震災の復興ボランティアとして気仙沼を訪問したことをきっかけに,漁師の生き様に魅せられ、就職をやめて大学卒業と同時に気仙沼へと移住。
20〜30代の移住女子たちと古民家をシェアハウスしながら暮らす様子を「ペンターン(半島移住)女子」としてブログで発信したり、2019年夏には漁師のための「鶴亀の湯/鶴亀食堂」立ち上げに携わり、2020年から若手漁師の募集・マッチングを気仙沼市と協働で行っています。

ふたり目は

●さちを
1992年、奈良県出身。2011年9月大学2年生の時にボランティアで気仙沼を訪れたことをきっかけに、大学卒業後移住。2016年に地元の消防士と結婚し、二児の母となる。
ボランティア時代からの友人・根岸に力添えしたいという思いから、2019年より「鶴亀の湯/鶴亀食堂」のスタッフとなり、2022年4月からは若手漁師の担い手育成事業も担当している。

当日ご用意する料理は

●メカジキのカマ煮定食
●カツオ刺身 or なめろう
●ワカメしゃぶしゃぶ
●アナゴ天ぷら
●生牡蠣
●漁師大好きウィンナーエッグ
●牛タン
●三陸メカブ
●気仙沼の塩辛
●気仙沼の地酒
などなど

「THE 気仙沼」なラインナップを予定しています!

気仙沼の“今”や“移住”のこと“漁師”という職業のこと、
いろんな話と料理とお酒をつまみながら、
または、がっつりと頬張りながら、
ママたちとたくさんお話ししてください!

ご来店、心よりお待ちしております!
漁師さんのお越しも大歓迎でーす!

「スナック鶴亀」

2023年1月18日(水)〜20日(金)
18時〜22時(L.O21時)
場所:浅草「梅と星」
〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4
予約:不要

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【第2回】 燻し、燻され
出張 「TE kara TE」
▶︎2月24日(金)@梅と星

BambooCutが愛してやまない
「燻製梅」をつくっている
大阪の串揚げと燻製の専門店
「TE kara TE」さんが、
再び浅草の「梅と星」にやってきます!

前回来てくださったのが昨年の10月21日。

たくさんのお客様に喜んでいただき、
もういちど開催することとなりました。

BambooCutの竹内(左)とTE kara TE店主の高森さん(右)

ご用意するのは

・前菜の盛り合わせ
・創作串揚げ8本
・「浮浮卵」燻製醤油かけ
・〆の絶品鮭茶漬け
・燻製チーズケーキ

の贅沢で豪勢な
TE kara TE コース
5000円(税込5500円)です。

※ドリンクは別料金となります。

前菜の盛り合わせ(※当日内容は多少異なります)

TE kara TE名物の絶品鮭茶漬け

開催日は2023年2月24日(金)

①18:00〜6名様まで
②19:00〜6名様まで

の2回制となります。※要予約

場所は浅草の「梅と星」です。

予約方法は以下のメールアドレスまで

ume-hoshi@bamboo-cut.jp

件名を「TE kara TE」としていただき、
本文に
●お名前
●人数
●電話番号
●希望のお時間(18時〜又は19時〜)
をご明記の上、メールをお送りください。

※尚、先着順に予約受付をし、
満席になり次第受付終了となります。

みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

日 時:2023年2月24日(金)
    ①18:00〜6名/ ②19:00〜6名
定 員:計12名 ※完全予約制
会 場:浅草「梅と星」(東京都台東区浅草2-2-4)
予 約:メール/ume-hoshi@bamboo-cut.jp
    ※件名を「TE kara TE」としていただき、
    本文に「お名前」「人数」「電話番号」
    「希望のお時間(18時〜又は19時〜)」
     をご明記の上、メールをお送りください。
    ※先着順に予約受付をし、
    満席になり次第受付終了となります
                    

イベント

『陶器キュレーター イ・ナギョンさんのクッキングクラス』を
浅草「梅と星」にて開催

韓国、日本を行き来しながら
ふたつの国の工芸品を紹介している
陶器キュレーターのイ・ナギョンさんによる
韓国料理のクッキングクラスを開催します。

「nana.table」という名前で器の使い方を中心に、
食卓の上での心地良いライフスタイルの提案を行っているナギョンさん。
韓国、日本の作家さんの器を紹介しながら、
その器にぴったりなお家ごはんを学ぶクッキングクラスも定期的に開催されています。

今回レッスンを行っていただく場所は「梅と星」。
ということで、「梅干しに合う韓国料理ってなんでしょう」という問いかけをしてみると
「純豆腐チゲとプルコギはどうでしょうか」という答えが返ってきました。

梅肉を叩いてのせた冷奴は確かにおいしい。
醤油、砂糖、梨のソースで炒めた甘辛いプルコギと梅干しの酸味は間違いなくマッチする。

箸休めに梅干しをつまみながら食べる
純豆腐チゲとプルコギは、
ごはんがとてつもなくすすんでしまいそうです。

ナギョンさんおすすめの韓国の陶器作家
「陶藝堂 DOYEDANG」の器を使って
お皿の盛り付けやテーブルセッティングも含めて
韓国の家庭料理「純豆腐チゲとプルコギ」のレシピを教えていただきます。

イ・ナギョンのクッキングクラスの開催と合わせて、
12月13日~18日までの期間「梅と星」のランチにも
韓国の「チッパップ」定食が登場します。
チッパップとは韓国語で家庭料理のこと。
羽釜で炊いたごはんのおともには、
家庭料理の定番、
ほうれん草のナムル・トゥブジョリム(豆腐の煮物)・プルコギがついてきます。
そして影の主役
「キムチ梅」もお召し上がりいただけます。

2階のお座敷では12月16日~31日まで
「梅と星の陶器市」を開催。
「梅と星」の集めた日本の陶器と一緒に
ナギョンさんおすすめの「陶藝堂 DOYEDANG」の陶器もご購入いただけます。

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

陶器キュレーター
イ・ナギョンさんのクッキングクラス

■日程
12月16日(金)

18:30 受付
19:00
|    レッスン、お食事、お買い物タイム
21:00

■場所
梅と星(東京都台東区浅草2-2-4)

■レッスンメニュー
『梅干しに似合う!韓国の家庭料理(2品)』
純豆腐チゲ・プルゴギ

■レッスン方式
デモンストレーション
*デモンストレーション終了後に
純豆腐チゲ・プルゴギ・羽釜ごはんの定食を
お召し上がりいただきながらナギョンさんと
お話をいただけるお時間もございます。

■レッスン料
¥ 10,000(税込)

■お申込方法
下記のメールアドレスまで
件名に【クッキングクラス申込】とご明記の上
お申し込みをお願いいたします。

<受付メールアドレス>
info.nanatable@gmail.coma

※下記を必ずご明記お願いいたします※
○フルネーム
○携帯番号

メールを確認次第、お振込先などの情報をこちらからご連絡いたします。

■お申込期間
満席になり次第、お申し込み終了となります


■イ・ナギョンさん プロフィール■

nana.table
李娜京(イ・ナギョン)
pottery curator

韓国と日本を行き来しながら両国の工芸作品の展示会を企画している陶器キュレーター。
「nana.table」としては器の使い方を中心に、
食卓の上での
心地良いライフスタイルの提案を行っている。
’器と料理’と言う企画の中で、
作家さんの器を紹介しながら
その器に合うお家ごはんを学ぶ
クッキングクラスを定期的に開催している。

★インスタグラムへリンク★
https://www.instagram.com/nana.table/


■陶藝堂 DOYEDANG ドイェダン プロフィール■

Lee Ki Won イ・ギウォン
Jung Seung Eun ジョン・スンウン
による、陶磁器ユニット。

別の道を歩いていた二人が出会い、
お互いの足りないものを一緒に補い合いながら陶磁器を作っている。
他にない良いものを作ろうと、
絶え間ない陶磁器制作の過程と向き合いながら
土や釉薬などの材料を探求し、新しいものを模索し続けている。

★インスタグラムへリンク★
https://www.instagram.com/p/CjWncuavc8U/


■ナギョンさんからのコメント■

陶藝堂のお二人との出会いはinstagramでした。
1年ほど前からお互い興味を持って相互でフォローをしていました。
しばらく日本で暮らしていた私が
ソウルに戻って来てから陶藝堂さんの作品を
偶然とあるギャラリーで見つけました。
あまりも素敵な作品だったので、
インスタのDMから連絡してお会いすることになりました。

直接お会いしてお話してみると、
同年代であることが分かりました。
お二人が現在向き合っていること、悩んでること、
考えている事などがとても似ていました。
私は、常々同年代の作家さんを探して
一緒に成長していくことを望んでいたので、
すぐに打ちとけてとても仲良くなりました。
「器と料理」という企画の
一番最初の作家さんになっていただいて、
一緒にお仕事をする機会が増え、今に至ります。

陶藝堂のお二人は、韓国の陶芸業界の中で
特に釉薬の研究に力を入れていて
さまざまな作品を作っていらっしゃいます。
今後の作品もとても楽しみな作家さんです。

バンブーカットのオンラインストア BambooCut Market

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