イベント

燻し、燻され
出張・TE kara TE
10月21日 @梅と星

BambooCutが愛してやまない
「燻製梅」をつくっている
大阪の串揚げと燻製の専門店
「TE kara TE」さんが、
なんと梅と星にやってきます!!!

TE kara TEさんの串揚げは
本当にオリジナリティあふれていて
食べる人に美味しさと驚きをくれます。

燻製梅だけじゃなく、
串揚げやチーズケーキなども
みなさんに食べていただきたくて、
店主の高森さんとご相談をして
企画させていただきました。

もったいないですが、
1日限りの催しです!!!

もう一度言います。

もったいないですが、
1日限りの催しです!!!

ぜひぜひ、ご参加くださいませ!

メニューは

コース_4500円(税抜)
・前菜1品
・創作串揚げ8本
・〆の燻製鮭茶漬け
・燻製チーズケーキ

ドリンク_各種(別料金)

を予定しております。
浅草の「梅と星」でお待ちしております!

                    
日 時:10月21日(金)
    ①18時00分〜6名/ ②19:00〜6名
会 場:梅と星
    (東京都台東区浅草2-2-4)
定 員:計12名 ※完全予約制
ご予約:メール/ume-hoshi@bamboo-cut.jp
    ※件名を「TE kara TE」としていただき、
    本文に「お名前」「人数」「電話番号」
    「希望のお時間(18時〜又は19時〜)」
     をご明記の上、メールをお送りください。
    ※先着順に予約受付をし、
    定員になり次第受付終了となります
                    


串揚+燻製
TE kara TE

〒590-0432
大阪府泉南郡熊取町小垣内3-5-24
℡072-486-5389

イベント

新年早々に気仙沼の名店・斉吉商店さんの〈鼎・斉吉〉が浅草の「梅と星」にやってきます!

新年最初のイベントのご案内です!

なんと、気仙沼の名店・斉吉商店さんの〈鼎・斉吉〉が「梅と星」にやってきます!

お昼は地魚をつかった海鮮丼!
夜はコース料理(要予約)をご用意しています。

会期は以下の通りでございます。

●お昼は予約なしでご来店いただけます。

●夜は〈要予約〉なのですが、今回は斉吉さんのお客様へ先行のご案内をさせていただき、満席となっております。何卒ご了承ください。

1月12日(木) 昼・夜(夜満席)
1月13日(金) 昼・夜(夜満席)
1月14日(土) 夜のみ(夜満席)
1月15日(日) 夜のみ(夜満席)

12日と13日のお昼の営業は
11時〜14時(L.O)

となっています。
梅と星の通常営業時のお食事はお召し上がりいただけませんので予めご了承ください。

★お料理について

【昼メニュー】
●鼎・斉吉の海鮮丼 3000円(税込)
気仙沼の地魚中心に6~8種類ほどのネタの海鮮丼です。
鮮度はもちろん、ネタそれぞれに持ち味を引き出す手当てをしてご用意します。

●鯛の胡麻漬け丼(味噌汁・梅干し付き)2500円(税込)
国産の真鯛を特製の胡麻漬けタレで漬に仕上げました。後半はお出汁で鯛茶漬けでどうぞ。

【夜メニュー】
●鼎・斉吉コース 5500円(税込) ※要予約/満席

鼎・斉吉のコース料理 気仙沼の地魚をメインに、出来立て一番のおいしさをお楽しみください。

□斉吉のさんま出汁のお椀もの
□気仙沼の地魚のお刺身
□気仙沼産アジフライと蟹クリームコロッケ
□継ぎ足しの煮タレで炊く名物の「煮魚」
□梅と星の羽釜で炊いたご飯と味噌汁
□甘味

※お椀物、刺身はこんな感じです。仕入れによって変更になる場合がございます。
※お飲み物は別料金となります。

以上です。
ぜひ、お昼にお越しいただけますと幸いです。浅草で新鮮な気仙沼自慢のお魚たちを堪能してください!

心よりお待ちしております。

イベント

気仙沼の「鶴亀食堂」が浅草の「梅と星」でスナックを!

宮城県気仙沼の魚市場前に「鶴亀の湯・鶴亀食堂」という漁師さんにたいへん愛されているお店があります。新鮮な魚でつくるご飯の味たちも魅力ですが、「人」も素晴らしいのです。漁師さんたちが朝からビールを片手にリラックスして楽しんでいる光景は、まさに「朝のスナック」です!

そんな「鶴亀食堂」が
2023年1月18日(水)〜20日(金)の3日間、
浅草の「梅と星」にやってきます!

気仙沼の鶴亀食堂は朝7時〜お昼過ぎの営業ですが、
今回の梅と星では18時〜22時(L.O21時)の夜営業です。

浅草まで駆けつけてくれる
スナック鶴亀の“ママ”をご紹介します!

ひとり目は

(写真・右)

●えま
1991年、東京都出身。大学在学中に東日本大震災の復興ボランティアとして気仙沼を訪問したことをきっかけに,漁師の生き様に魅せられ、就職をやめて大学卒業と同時に気仙沼へと移住。
20〜30代の移住女子たちと古民家をシェアハウスしながら暮らす様子を「ペンターン(半島移住)女子」としてブログで発信したり、2019年夏には漁師のための「鶴亀の湯/鶴亀食堂」立ち上げに携わり、2020年から若手漁師の募集・マッチングを気仙沼市と協働で行っています。

ふたり目は

●さちを
1992年、奈良県出身。2011年9月大学2年生の時にボランティアで気仙沼を訪れたことをきっかけに、大学卒業後移住。2016年に地元の消防士と結婚し、二児の母となる。
ボランティア時代からの友人・根岸に力添えしたいという思いから、2019年より「鶴亀の湯/鶴亀食堂」のスタッフとなり、2022年4月からは若手漁師の担い手育成事業も担当している。

当日ご用意する料理は

●メカジキのカマ煮定食
●カツオ刺身 or なめろう
●ワカメしゃぶしゃぶ
●アナゴ天ぷら
●生牡蠣
●漁師大好きウィンナーエッグ
●牛タン
●三陸メカブ
●気仙沼の塩辛
●気仙沼の地酒
などなど

「THE 気仙沼」なラインナップを予定しています!

気仙沼の“今”や“移住”のこと“漁師”という職業のこと、
いろんな話と料理とお酒をつまみながら、
または、がっつりと頬張りながら、
ママたちとたくさんお話ししてください!

ご来店、心よりお待ちしております!
漁師さんのお越しも大歓迎でーす!

「スナック鶴亀」

2023年1月18日(水)〜20日(金)
18時〜22時(L.O21時)
場所:浅草「梅と星」
〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4
予約:不要

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仁科勝介さんの写真展を浅草「梅と星」で開催します

写真家・仁科勝介さん(通称・かつおくん)の写真展を浅草・「梅と星」で開催します!

日本の全1741の市町村を巡り『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)という写真集でデビューした仁科勝介さんは、2022年、新しい写真集をつくりました。東京23区のすべての駅に降り立ち、様々な東京を感じて切り取った、『どこで暮らしても』(自費出版)というタイトルの写真集です。

今回は「浅草」という観光客の多い場所での展示ということで、“もしも外国人の人に「東京」を伝えるなら”そんな目線で再編集をした展示内容となっています。

仁科勝介の感じた「TOKYO」とはいったいなんなのか。
写真集には掲載されていない写真もたくさんあります。
ぜひ、浅草の「梅と星」までお越しくださいませ。

新年早々、縁起の良い催しが開催することができてとてもうれしいです!みなさまのお越しをお待ちしおております。

写真家。1996年、岡山県倉敷市生まれ。広島大学在学中に、日本の全1741の市町村を巡った。『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)をはじめ、2022年には『どこで暮らしても』(自費出版)を刊行。

■ Twitter @katsuo247

■ Instagram @katsuo247

仁科勝介写真展
「This is TOKYO」

会期:2023年1月1日(元旦)〜31日(火)
   ※休:10日〜13日、16日、23日、30日
時間:9:00〜17:00
場所:浅草「梅と星」 
   〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4

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浅草・梅と星に「ほぐれおにぎりスタンド」がやってくる! ▶︎1月28日(土)

BambooCutとの出会いは2015年でした。
はじめて立ち喰い梅干し屋という“イベント”を表参道ヒルズで開催したとき、知り合いから「ほぐれおにぎりスタンド」という最高においしいおにぎりをイベントで握るユニットがいることを教えてもらい、すぐに顔を合わせる機会をつくってもらいました。考えてることもやりたいことも共感だらけ。「いつか一緒にやりたいね」なんて話をしてから8年がたってしまいました。その“いつか”がやっと実現します!

「ほぐれおにぎりスタンド」さんは、とにかくおいしいおにぎりを握ってくれます。ほぐれてほぐれてほぐれまくり!握っている姿もカッコよく、ファッションブランドや音楽ライブなど様々な場所で握り続け、先日はサウジアラビアの王女にお呼ばれされるほど、おにぎりの魅力を世界にまで発信しています。

BambooCutが「たかが梅干し、されど梅干し」と言っているように、「たかがおにぎり、されどおにぎり」だということを教えてくれた大きな存在です。

そんな「ほぐれおにぎりスタンド」が1月28日(土)、浅草の「梅と星」にやってきてくれます。

握ってくれるのは

・梅と星の梅干し
・鮭と明太子の佐賀醤油
・いかの柚子塩辛
・大葉のにんにく醤油漬け

そのほか、当日のおたのしみ。

どれもうまいに決まってる!!!
ぜひ、体験していただきたいのです!
堪能していただきたいのです!
満腹になっていただきたいのです!!!

みなさんのお越しを心よりお待ちしております。

「ほぐれおにぎりスタンド」@梅と星

日 時: 2023年1月28日(土)
18時30分〜21時30分(L.O)
会 場: 梅と星(東京都台東区浅草2-2-4)
予 約: 不要
料 金: ほぐれおにぎり6種 各500円(税込)~

イベント

見城ダビデ 切り絵展
【 吉兆 】
@浅草・梅と星「うわのそら」
▶︎2023.10.31~11.26

世田谷豪徳寺にある「niente」の店主であり、
アーティストの見城ダビデさんが、
鶴・亀・茶柱などの「縁起のいいもの」
「いい兆しを感じるもの」を、
切り絵で表現してくださいました。
描き下ろしならぬ「切り下ろし」です。

見城ダビデさんの想像力を掻き立てられる
抽象的であり、独創的な切り絵の世界を
どうぞお楽しみください。

また、オリジナルTシャツやnienteのCAPの販売や、
今回の作品もすべてご購入が可能となります。
先着順となりますので、どうぞお早めに!

ご来店心よりお待ちしております。

見城ダビデ 切り絵展
【吉兆】
期間:2023年10月31日(火)~11月26日(日)
休み:月曜日
時間:9:00~17:00
会場:浅草・梅と星「うわのそら」
〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4 2階

見城ダビデ Davide Kenjoh
1984年、静岡生まれ。10代前半から建築家を志望していたが、19歳の秋の渡伊をきっかけに、帰国後なぜかメッセンジャー(自転車便)になる。その後は導かれるようにバッグメーカー、自転車メーカー(tokyobike)勤務を経て、2019年に 株式会社ニエンテ を創立。世田谷区の豪徳寺をベースとし、”価値の再構築” にまつわる活動をする傍ら、自転車・服・雑貨を扱う店舗を営んでいる。
2008年、友人との合同展示会をきっかけに切絵を始め、それ以降メディテーション的に紙を切るようになる。国内外での展示やパッケージデザイン、空間装飾用の作品制作など、誘いがあれば柔軟に請けながら切絵と戯れている。駿河器用貧乏と呼ばれているとかいないとか…。

Instagram:@見城ダビデ

niente
アップサイクルなオリジナルプロダクトをはじめ日々の暮らしが楽しくなるような自転車・靴・服・雑貨・アートワークから調味料まで、幅広く販売しいています。 また、トーキョーバイクの販売・修理・試し乗り・レンタルバイクを通して、自転車のある暮らしの提案をしています。 ​ 日常の中にひそむ”おもしろい”をみつけたり、些細なことを楽しむ”きっかけ”をお届けしている。

時間: 平日 12:00 – 19:00
土日祝日 10:00 – 17:00
(火・水曜 定休) 
住所 : 東京都世田谷区赤堤2-3-9-101
電話 : 03-6379-1705
H P: www.niente.co.jp/shop-1
インスタグラム:@niente

バンブーカットのオンラインストア BambooCut Market

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